【コース概要】BIKOMS不動産コースの全体案内

BIKOMS不動産コースをご受講いただき、ありがとうございます。



■コースは受講開始からすぐに全部視聴可能です

不動産コースは、以下のレクチャーが格納されており、すべての教材を視聴可能となります。

ボリュームは多いですが、ざっと目を通す形で全体を学びながら、即行動に移るほうが、実務を身につけられるからです。

公務員職場で、引継書を読んでいるだけでは、実務ができるようにならないのと同じで、この教材を読んで、物件ポータルサイトを眺めているだけでは、実践力が身につきません。職場と同じようにOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)で、実践力をあげることが重要です。

そこでBIKOMSコミュニティでは、月1回のサポートzoom、週に一つの課題をクリアして、月に1軒ペースで物件をリサーチできるようになるための、チャレンジ企画「物件タックル」を実施しています。

1日も早くコミュニティにアクセスして頂き、毎月第1土曜日の朝8時~9時に開始しているサポートzoomにも参加いただき、OJTで不動産投資の実務を身につけることが大事です。


■最もモチベーションが高い受講開始直後のチャンスを逃すな!


チャレンジ企画やコミュニティ、サポートzoomなどに参加する際に、皆さん不安に思われるのは「私は、まだ教材も全部理解できていませんが、参加して良いのでしょうか・・・?」ということです。

はい、むしろ受講開始すぐ(1~3ヶ月)が最もモチベーションが高い時期です。人間は誰しも、時間が経つほどに、モチベーションは下がります。

ですので不動産コースを学ぶことを決断されたあなたには「とにかく入ってすぐ、1日も早く、遠慮せずに、サポートzoom・コミュニティ・物件タックルに参加してください!!」と力説させて頂きます。

自力で稼ぐ力をつける世界は「年功序列」がありません。順番待ちをする必要もなく、準備期間も必要ありません。スタートした日が、最適な日です。


■不動産コースで成果が出る学び方


BIKOMS不動産コースの全体像について、説明します。

①教材は「上から順番に、ぜんぶ視聴」してください。

※不動産投資は、大切な財産を扱う投資です。しっかりと知識を身に着けなければ、人生の舵取りを誤ることもあります。また、公務員の懲戒処分になってしまわないように、あなたの立場を守ることも必要です。

教材はあなたの人生の「救命胴衣」だと思って、飛ばさず、選り好みせずに、一つ一つご視聴ください。


 ②あなた自身の戦略を立てる書き込み式シートや、進捗チェックシートをご活用ください

 ③どんな物件が良いかを選ぶため、物件リサーチ方法を、デモンストレーション形式で教えます。過去180軒以上のシミュレーション動画を見ることができますので、同じように作業して頂くと、物件リサーチができるようになります。

④他のメンバーの活動状況や選んだ物件等を、コミュニティで逐次見ることができます。コミュニティで「物件購入日誌」と検索すると、過去に物件購入したメンバーさんの手記を読むことができます。

⑤毎月1回のサポートzoomで、安彦に直接質問したり、不動産投資や起業を目指す仲間と情報交換できます。(全アーカイブ視聴可能)

 

⑥不動産の教材は、スクールが存在する限り、無期限アクセスでき、視聴期限なく、はありませんので、御自身のペースで学べます

  

■不動産コース教材一覧


【教材1.2.3】サクセスパス・マイルストーンリスト・用語集

【教材A】在職中に不動産収入を得るための全体像10ステップ解説

【教材B】怖いことはしない「練習物件から始める」メソッド

【教材C】公務員の不動産投資やってはいけない5か条

【教材D】不動産に関する兼業ルール解説(国・地方・行政法人)

【教材E】書き込みシート「あなたの不動産投資戦略を10分で立てられる」

【教材F】公務員大家さんのための情報収集 サイト一覧と書籍

【教材G】騙されない&失敗しない物件リサーチ~3ステップ法

【教材H】地元大家の会デビューマニュアルと大家名刺の作成ガイド

【教材I】大家さんの3つの契約(売買契約・賃貸借契約・管理委託契約)を超初心者向けに図解&解説


【実践①】現役公務員&現役大家さんMさんインタビュー ※コミュニティに格納

【実践②】不動産会社とのコミュニケーション術(資料請求マニュアル)

【実践③】不動産会社とwin-winになれる公務員大家のコミュニケーション術(業者ヒアリング・デモンストレーション)


当コースは、公務員が不動産投資をはじめるうえで、必ず知っておくべき、最低限の知識をしっかりと身につけるためのコースです。

教材でのインプットともに、コミュニティで情報交換をしながら、実践を積み重ね、公務員である強みを活かして、在職中の副収入や、退職後の収入源をつくる新しい人生の扉を開いてみましょう!


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