公務員が合法に副業するにあたって、一番最初に悩むのは「兼業許可申請」のハードルです。


  • どんな時に兼業許可申請が必要なの?
  • 様式はどんなもの?
  • そもそも公務員がやって良い兼業や副業とは?
  • ブログやYouTubeで稼ぐには兼業許可申請しなくてはダメ?
  • 兼業許可申請せずに懲戒処分になるのはイヤ
  • でも兼業許可申請したら、職場に目をつけられそう
  • 人事や上司に聞いたけど「一切ダメ」「やめておけ」と言われてしまった


「兼業許可申請」という言葉はあるけれど、「公務員は副業禁止」という一般常識もあり、何がよくて何がダメなのか。グレーゾーンになっているのではないでしょうか。

元法務省職員で、現役公務員時代に10年間副業をしていた講師が、

  • 法令や根拠にもとづき
  • 懲戒処分例や事例をたっぷり盛り込んで
  • 徹底解説します。

現役公務員(国家公務員と地方公務員)の兼業許可を得て活動されている2名の体験談インタビューも収録しています。

「合法に」

「懲戒処分にならない」

「職場にしられずに稼ぎたい」もしくは「職場に応援してもらって活動したい」

という方の指針および判断材料になる教材です。

受講のご感想を頂きました

※お客様の個人情報保護のため、ご本名でのレビューは一部をマスキング致しております。



公務員が副業するときの「兼業許可申請」を徹底攻略する

Udemyでベストセラー認定を受けました


世界的な社会人向け動画教材のプラットフォームUdemy(ユーデミー)に配信したものと同一内容です。リリース翌月にはベストセラー認定を受けております。

このコースについて


3分の動画で概要ご説明しております

Example Curriculum

  オリエンテーション
利用可能
日 ご登録後
  第1章 兼業許可申請を知る
利用可能
日 ご登録後
  第2章 ペナルティを知る~刑事処分と懲戒処分
利用可能
日 ご登録後
  第3章 許可申請が必要な場合、必要でない場合
利用可能
日 ご登録後
  第4章 副業収入には4つの段階がある
利用可能
日 ご登録後
  第5章 兼業許可申請以外の手続きが必要な場合
利用可能
日 ご登録後
  第6章 拒否判断する側~職場の基準の流動性
利用可能
日 ご登録後
  第7章 グレーゾーンを攻略する
利用可能
日 ご登録後
  第8章 現役公務員の体験談インタビュー
利用可能
日 ご登録後

このコースの対象受講者


  • 副業や兼業に興味があるけれども、懲戒処分が心配な方
  • 副業を始めるにあたり兼業許可申請を出さなくてはならないと躊躇している方
  • 公務員の副業について職場では話せない、誰にも相談できずに悩んでいる方
  • 副業するならば、コソコソせずに、兼業許可申請を出して堂々とやりたいと思っている方
  • 兼業許可申請の許可がおりなかったらどうしようと、不安な方
  • 副業について、上司や先輩や人事に聞いてみたけれども「ダメだ」と一蹴されて諦めている方
  • 公務員の副業についてネットで検索しても、納得できる回答が得られない方
  • 副業ブームで「何かしなくては」と焦りつつも、公務員だからとジレンマに陥っている方

受講における必須条件または前提条件はありますか?


  • 公務員または準公務員の方(雇用保険非加入の方、公務員試験を受験して採用された方、行政法人ご勤務の方)
  • 会社員(雇用保険に加入されている方)はご遠慮ください
  • 会計年度任用職員や非常勤職員の方は、残りの任期によります(退職予定ならば不要な知識です)
  • パソコン、タブレット、スマホで視聴できる方。通信料はご自身でご負担ください。
  • 資料のPDFダウンロードが可能です。印刷代はご自身でご負担ください。

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